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タスクシュート・オンラインセミナー|タスクシュート公開会

2022-10-22(土)14:00 - 15:30 JST
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※オンライン講座(SH研・タスク管理トレーニングセンター)を現在ご受講中の方は無料でご参加いただけます。
タスクシュート・ジャーナルを現在ご購読中の方は10%割引料金でご参加いただけます。

 

当日ご参加が難しい方は後日、動画でご視聴いただけます!

当日のオンラインセミナーは動画収録します。

ご参加いただいた方にはご参加特典としてお申込者限定の動画視聴ページを後日お送りいたします。

当日のご参加が難しい方は、お申し込み時の「ご質問」欄に「動画希望」とお書き添えいただければ、同様に後日お送りいたします。

 

タスクシュート公開会・パート7

今回は、ミーツキャリアというメディアで自身の業務ハックについて取材も受けている、たすくま・TaskChute Cloud・TaskChute2の併用ユーザーであるうさぼうさんに、ある日のタスクシュートを公開してもらいつつ、どのように一日を過ごしているのか、文字通りリアルなタスクシュート活用法をご紹介いたします。
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特に、以下のようなポイントについて実例をまじえて解説します。

  • なぜ併用を続けるのか、それぞれの使い分けをどうしているか
  • カラダ系タスク(食事、運動)の記録をどうしているか
  • シゴト系タスク(1日の過ごし方、週や月、年単位での過ごし方)をどうしているか

今回のセミナーにご参加いただくことで、以下を実現する方法を事例を通して身につけていただけるはずです。

  • 記録が崩れてしまっても立て直す方法、整合がとりきれなくても許容するとらえ方
  • 今まで習慣になかった食事の記録や改善、日々の運動を段階的にチューニングする方法
  • 割り込みや脱線の日々のタスク記録から翌週や翌月のプランをチューニングする方法

 
セミナー後半では、ご参加いただく皆さんのタスク管理に関するお悩み・ご相談に対して、

  • 大橋 悦夫(タスクシュート開発者)
  • 佐々木正悟(タスクシュート・アドバイザー)

の講師2名がお答えいたします。

 
オンラインセミナーのためご自宅やオフィス、あるいは移動中など、インターネットがつながる場所であればどこからでもご参加いただけます。

 

▼こんな方におすすめです

  • 仕事に追われるばかりで本当に重要なことに時間を使えていないのが不満です…
  • せっかく自分の時間が持てるはずの休日なのに、ついついだらだらと過ごしてしまいます
  • 時間をつくるためには何から始めればいいのでしょうか?
  • タスク管理のやり方がなかなか一つに定まらなくて困っています
  • タスクシュートを使い始めましたが、もっと効果的な使い方を学びたい
  • タスクシュートの活用事例を知りたい

 

▼これまでの参加者の声

これまでに当セミナーにご参加いただいた方々の声をご紹介します。

 

T.Yさん・男性

【ビフォー】:
日記の保管場所、受けの仕事でタスクシュートを実践する意味

【参加の決め手】:
しばらく考えたが自分では解がみつからず、聞いた方が速いと思った

【アフター】:
日記の保管場所については、大橋さんの「読むだけ」と「読み返して作業する」の区分が参考になった。記事では何度も目にしていた概念だが、これまではピンときていなかったので大変良かった。

受けの仕事については、佐々木さんの話でタスクシュートについて持っていた考え方を変える必要があることは理解した。自分のものにはなっていないが、まずは実践することで、自分の理解を深化させたい。他の方の悩みも参考になり、収穫の多いセミナーでした。ありがとうございます。

 

M.Kさん・女性

【ビフォー】:
Taskchute2で記録を取っているが、スッキリ退社できない。
振り返りのやり方がわからないし、そもそも振り返りも出来ていない。
少しでも改善したくて、申し込みました。

【参加の決め手】:
タスクシュートのプロに直接、教えてもらいたかったから。

【アフター】:
時間ばかりを気にしていたが、コメント欄を活用するといいとのアドバイス、早速活用していきます。
また、現実がベストという話も、振り返って今を良くしようばかり思っていたが、イコール今の自分がダメという考えにつながらないようにしていきます。
受講して、本当によかったです!

 

Y.Yさん・女性

【ビフォー】:
やり残していたりスキップしてしまったりするルーチンがあり、対策を模索中。

【参加の決め手】:
1)主催の皆様からお話がきけること、
2)タスクシュートがうまくいきかけていると実感しているので、うまくいっていない部分の改善案をいただきたかった、
3)他の方のお悩みや利用方法も聞きたかった。

【アフター】:
◆細かくタスクシュートにルーチンで設定していましたがタスクシュートのルーチンは括ってしまって別のリンクの手順書に飛ばすのも、今回、参考になりました(タスクシュート・ジャーナルの手順書を共有いただいたところです)。ここのところ、ルーチンタスクが150を超えていて、見直すのも手間が掛かっておりましたが、全部が全部、タスクシュートに無くても良いのだなと思えました。
◆他の方のお悩みも、私が自覚していない部分のお話もでてきたので、そちらも参考になりました(振り返りがうまくできないなど)
◆タスクシュート依存症ではないですが、サーバーが止まった時などは、ルーチンであっても、タスクとタスクの間に「次に何をやるんだっけ?」となり、思い出す時間が必要となります。タスクシュートで円滑に作業を進められており、助けられていると改めて実感しているところです。今後ともよろしくお願いいたします。

 

M.Iさん・女性

【ビフォー】:
タスクシュートなどの記録の振り返りができない、見積時間がうまく設定できないタスクをどうするか

【参加の決め手】:
タスクシュートジャーナルの購読

【アフター】:
今回お話を伺い、可能な範囲で細かく記録を取る→記録の精度が上がる→振り返ろうという気持ちになり、記憶定着にもなり、明日の自分にとって嬉しいものになる という流れにするとよさそうだな、という感触を得ることができました。

 

森田秀二さん・男性

【ビフォー】:
午後以降計画通りに遂行することが出来ず、気持ち的に消化不良を起こしていることがある。タスクシュートを使いこなし解消したいが、環境が紙ノートしか利用できないことにジレンマを感じている。

【参加の決め手】:
遅い時間に開始していただけたので参加できました

【アフター】:
職場環境にもよるが割り込みはマーニャの法則で対応することで目の前の仕事に集中することが出来る。今すぐに対応しないといけないことは1%、95%は翌日で問題ない、4%は業務終了間際に翌日へ引き継ぐことで何とかなる。お二人のお話を聞くことで紙ノートが問題ではないなと思うことが出来ました。

 

S.Kさん・男性

【ビフォー】:
時間管理が上達していない焦りとプレッシャー

【参加の決め手】:
そろそろ本腰を入れて学ぶ時期が来たと判断したため

【アフター】:
焦らない、がんばらないが最もパフォーマンスが高いという佐々木さんの話を聴き、過去の自分の体験と照らし合わせて納得でき、良かった。

 

T.Kさん・女性

【ビフォー】:
取り掛かりが遅く,直前まで準備をしていて疲れてしまう。

【参加の決め手】:
ちょうどスピードハック研でも同様の内容がテーマになっていたので。

【アフター】:
結果に対する自分のネガティブな思考を考え直した方が良い。

 

R.Yさん・女性

【ビフォー】:
ログの有効な利用方法、クライアントの要求に腹が立つことがある

【参加の決め手】:
月一回、定期的に仕事の仕方について考える時間として参加しています

【アフター】:
イライラしたときの受け止め方について、少し理由が分かった気がするので、次に起きた時に生かしたいと思います。

 

J.Hさん・男性

【ビフォー】:
繰り返すタスクはリピートタスクとしてたすくまに登録していたが、先送りしたり消したりして、リピートタスクでいいのかどうか分からなくなっていました

【参加の決め手】:
以前たすくまのセミナーに参加して、他のセミナーにも参加してみようと思いました。

【アフター】:
以下をやろうと思いました。
・細かいリピートタスクを作りすぎたので改善
・プロジェクトを進める意味のリピートタスクにして、やらないレベルのリピートタスクを減らして行こうと思った

 

▼オンラインセミナーが初めての方へ

当セミナーでは、Zoomというインターネット会議システムを使用します。

Zoomを初めてお使いの方は初回のみアプリ(PC、スマホいずれか)のインストールが必要です。

インストールしないままセミナー当日を迎えても、セミナー開始時にダウンロードの案内が自動的に表示されますが、先にダウンロード&インストールだけ済ませておくことをおすすめします。

 
▼ダウンロード&インストールは以下からどうぞ。
https://zoom.us/download

 
以下の記事は「Zoom」を使ったセミナーに参加する流れが画面付きで紹介されていますので、初めての方はご一読ください。

Zoomでビデオをオフにしてミーティングへ参加する方法

不安な方は、当日10分前にご参加ください。
Zoomの操作について一通り「練習」ができます。
ご不明な点があれば、その場でサポートいたします。

映像(カメラ)はオフでもご参加いただけます。
講師との質疑応答の時間がありますので、音声(マイク)はご使用可能な状態でお願いします。

 

▼キャンセル・ポリシー

お客様のご都合によりキャンセルをされる場合のキャンセル料は以下の通りです。
└ 20日前~8日前:20%
└ 7日前~2日前:50%
└ 前日・当日:100%
 

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